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21/01/08 2021年も よろしくお願い申し上げます!

■松が明けるのとほぼ同時に緊急事態宣言が発出されるという波乱の年明けとなりました。
みなさまお変わりござませんでしょうか。
遅ればせながら…

あけましておめでとうございます!
本年も旧倍のご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます


早速ですが、店の営業についてのお知らせです。
1月12日(火)より毎週火・木・土曜日で営業いたしますが、緊急事態宣言をうけ、営業時間を当面12時より19時までと短縮させていただきます。
これまで以上に消毒と換気を心掛けて営業を続けます。
今後、感染の拡大や自粛要請など、状況の変化によっては営業日や時間を変更する可能性もございます。変更の場合は随時当HPやFacebookでお知らせいたしますので、ご来店に際しましてはご確認いただければ幸甚に存じます。
また、お客様には店内入り口での手指の消毒とマスクの着用をお願いいたします。
ご不便をおかけたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます

この不穏な2021年が夏の盛りを迎える頃、小店店主は還暦を、晩秋には日月堂が開業25周年を迎えます。
9.11、リーマンショック、3.11、そしてコロナウイルス …… さまざまな歴史をくぐりぬけ、時々古書界の正道を踏み外しながら、この四半世紀を大過なく過ごして来られたのは、いうまでもなくお客さまに支えられてのことです。
有難いことだと思っております。心より、御礼申し上げます。


画像は昨年のクリスマス大市での落札品より。小店入荷は10年ぶりくらいになるでしょうか。1991年、アントワープで開催されたマルセル・デュシャンの展覧会に際して刊行された『Chess Box』。限定850部で、展覧会カタログ、冊子、ポートフォリオ、デュシャンのインタビューカセットテープなどがチェスポードを模した箱の中にセットされています。デュシャンの主要作品を振り返ることができる楽しい詰め合わせは、いかにデジタル化が進もうとも、所有欲をくすぐり続けてくれることでしょう。

■1月9日、延期された「銀座 古書の市」の参加店有志による「古書目録福袋」の詰め合わせ作業が始まります。セットアップする福袋は5,000セット。ある書店の方の試算によれば参加店全店の目録を積み上げた高さは100メートルに相当するのだとか。東京古書会館で換気と手指の消毒など心掛けながら作業を進めます。到着まで、いましばらくお待ち下さい。
コロナウイルスは当面沈静化など望めそうにありません。
みなさまどうかくれぐれもご自愛下さますよう、ご健勝をお祈りいたしております。
小店にとっては節目となる2012年、また1年、どうかお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。















 

20/12/18 「銀座 古書の市」に代わる「古書目録福袋」1月発送に向けただいま目録制作追い込み中!

■久しぶりの更新となりました。未だ急ぎの仕事に片が付かず、駆け足でお知らせをいくつか。
年内、店の営業は19日(土)、24日(木)、26日(土)、29日(火)のそれぞれ12時~20時、22日(火)は市場の関係で夕方からの営業となります。
気が付けば年内も残るはあと5日ほど。都内の感染は拡大する一方ですが、定期的な換気と店内消毒など、可能な限りの感染対策をとりながら何とか営業したいと思います。

例年、ちょうど今頃には発送が始まっていたはずの「銀座 古書の市」。2021年1月の開催は無期延期となりました。その代わりに「古書目録福袋」と銘打った企画をお届けいたします。
この企画、参加店有志各店の作成した目録をひとつの袋に詰め合わせてお客様にお送りするというもの。年明け1月半ば頃からお客様のお手元に順次到着の予定です。
これまでは年内にお届けできないのは残念ですが、各店とも工夫をこらしてただいま目録作成中。どうかいま暫くお時間をいただけますようお願い申し上げます。

■画像は「古書目録福袋」に同封されるはずの小店目録掲載予定の商品から。
いずれも1972年にニューヨークのオルタナティブ・スペースで開催された久保田成子ビデオ・アート展ポスターです。久保田はフルクサスのメンバーでナム・ジュン・パイクのパートナー。ポスター3点のうち1点には久保田からのメッセージ書き込み入り。書き込みがなかったとしてもレアものです。たぶん。いや、まず間違いなく。
例によっておよそ古本屋の目録らしからぬエフェメラとオブジェだけ20点から成る小店目録、ただいま鋭意原稿作成中であります。
というわけで。これからまた目録作業に戻らないとね (汗)
 

 

 

20/12/04 目録作成追い込み作業中! 年内店の営業は!? はたまた更新のお約束は!? という2020年12月 (汗)

■先週の木曜日の夜、突然テレビがブラックアウトしました。まだウチに来て10余年。家電はいつからこんなにヤワになったのか。ともあれ金曜日は市場の帰りに急遽家電量販店に立ち寄り新しいテレビを購入。当ページを更新する気力は残されておらずそのままパス。今週月曜日にはLINEの返信を入力していたところ、今度はiPhoneがまさかのブラックアウト …… というわけで、12月を何だか不穏な空気のなかで迎えることになりました。大丈夫かうちの店。
一方、ただいま目録作成中で、そちらにも支障が生じつつあり、今年は松屋銀座での即売会も無期延期、のんびり過ごすはずの12月がやっぱりタイヘンなことになってきております。やれやれ。
来週~再来週、店は火・木・土曜日で営業の予定ですが、目録制作の進捗状況によって臨時休業となる日が出てくる可能性もあります。
直近のスケジュール変更についてはFacebook 古書 日月堂でご確認いただければ幸いです。ググっていただくのが早いようです。何卒よろしくお願い申し上げます。

目録って何でまたそうでなくとも慌ただしいこんな時につくってるの? と思われる方もおられるかも知れません。既報の通り、毎年1月吉例だった「銀座 古書の市」がコロナウイルスのあおりで無期延期に。かといって何もしないのというもあれですかねえ。というのでかれこれ二ヶ月程前のこと、参加店で話し合いの場が持たれました。
何もしないというのもありですよね。たまにはのんびり年末年始。良いですねえ。ま、でも何かするということも考えられるわけですよね。それ用に商品集めてたりとかあるでしょうしね。とすると何しますか。やっぱり目録つくりますか。合同目録ね。しかし合同目録ってお金かかりますよね。店によって入稿原稿のレベルがバラバラなんで。表紙どうしますかとかもあって。デザイナーたてなくちゃですもんねえ。それぞれ勝手につくるといま本当に安く作れるんですけどね…………!!!
と云うわけで、それぞれが好き勝手に目録をつくり、それをまとめてひとつの袋に収めて参加店全店で名寄せした共通の名簿でお客さまにお送りしよう! ということになりました。題して「古書目録福袋」。しばりは判型を最大でB5までとすること。以上。 

小店もこの企画に乗っかって、年明け1月中にお客様のお手元にお届けする目録の作成を進めているのですが、現状相当に作業が遅れております。大幅に遅れております。まずいです。
もうお分かりかと思いますが、今週の更新、ここまで全部が言い訳です。
何が云いたいのかと云いますと簡単なお話しでして。
こうした経緯で年内のHPの更新は不定期とさせていただきます。年内まだあと2回くらいは更新したいとは思っていますが、次回いつかはまだ申し上げられないなと。
我ながら相当にだらしのない2020年の歳末です。
引き続き、時々気にしていただければ幸せです。
何卒よろしくお願い申し上げます。

■画像は戦後の前衛芸術運動を代表するひとつ、世界的な規模で活動を展開したフルクサスの創設メンバーのひとり、ディック・ヒギンズのメール・アート 。中身は市販の人形の片腕を紙箱にポンと入れて、ひょいっと郵便局に持ち込んで発送したもの、と云うか、郵送しただけのもの、ですが、その宛先が一柳慧と秋山邦晴の連名なので、これは是非、日本に残って欲しいという思いも込めて目録に掲載する予定です。ちなみに、特注品と聞く立派なアクリルケース付き。ご参考まで、2点目の画像がアクリルケースに収めた状態となっております。
目録には他にどんなものを?というのは機会があれば追々に。
コロナの影響もあり今年は仕入れに苦しんだ1年でした。今回の目録はこれまで以上に期待なさらないでいただきたいと云うのが、いまのところの切なる願いであります。
コロナ感染拡大はまだまだ続くものと見られます。どうかくれぐれもご用心下さい! 







 

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